プーチンのロシアのしてもヒットラーのナチスにしてももう広がることはない。ああいうものは支持されることは続かない。正義がないから。自由もない、豊かさもない。秘密主義と暴力、嘘と略奪、そういうものは続かない。ただ独裁体制はその国家内では敗戦以外では意外と続くね。

— エリーとともに (@lalasakura2008) May 14, 2022

貴方が穢れた間違いだから
端から傲慢だって判っているの
嘘みたいな秘密の意味も
触れられないもの夢なら醒めないでと
何時か忘れ往く日々の事

— オスシリンダー (@oss_zylinder) May 14, 2022

もう1人の女のコと2人で
店主から聞いてなかったけど"合コン"みたいな感じで,一緒に行った女のコ彼氏いるんに彼氏いることとか秘密にしんなんしたむたむも1人暮らししとるって嘘ついてって言われて気分悪かった
刺青に対して生理的に無理ってほどでもないけど話聞いてて腕にでっかい刺青入ってるし

— たみゅたみゅ (@tamutamunmun3) May 14, 2022

透明の糸を紡ぐ/君に見えない秘密の言葉/あいはなにいろ/青い薔薇が咲く/月隠り/手招くイレイザー/素肌とシルク/優しい嘘/真白の世界に守られて/燻る熱/綴る眠り/群青色の夢/vivid/恋に落ちるまで/cocoon

— 嘘つきは誰だbot (@ustk69_bot) May 14, 2022

より酷い設定を考えてみる。

防腐された屍が操られている。敵を倒すとたちまち早回しの腐敗が始まる。意味のある言葉は何も吐かない。

王族か誰かの思惑で、元から精神を操作されている。術が解けた副作用で、秘密の命令が起動される。
「彼をいまここで斬れ」。
聞いた言葉はすべて、嘘だった。

— 岩田敏秀 (@toiwata) May 14, 2022

朝、家でマイク・リーの『秘密と嘘』（劇場以来で改めて感動、減量前のスポールさんがお若いしリー組があちこちにいた）、映画館で『ベルイマン島にて』、帰宅して『プロミシング・ヤング・ウーマン』（まさかのラスト）と密度の濃い一日。さて、〆に何を観ようかな

— bamako 向日葵を咲かせたい (@ikakene) May 14, 2022

母の嘘と秘密のせいでメンタルが死ぬ。

— はるぽんこつ。＠村人A (@h_r_m_k__n) May 14, 2022

今週はカンヌ週間かな…という事で『秘密と嘘』を鑑賞。ブレンダ・ブレッシンのお節介でやかましいお喋りな母親っぷりが天下一品。第49回カンヌ国際映画祭で女優賞とマイク・リー監督がパルムドール&エキュニカル審査員賞受賞。マリアンヌ・ジャン＝バプティストの抑えた演技も良い。

— mimicha (@ordinarydays_tw) May 14, 2022

長いことマグロが大好きだったのに
最後の頃にはアナゴがおいしかったね

心変わりにもためらいはなく
気の変わったものに振り向くことは二度と無かった

嘘も皮肉も意地悪も際限なくやるくせに
自分だけはいつも無実と胸を張る
50年以上でも秘密を守る口の硬さもあった

利己はあっても博愛はなかった

— Yum (@henachoco76) May 14, 2022

これ、やっぱりすごいよね…

何百人もの報告があるんだから嘘じゃないと思う

拡散希望

『秘密のたからばこ』
の不思議な現象はホンモノとしか思えないから https://t.co/qTOpgqMMcm

— りこ (@hre49) May 14, 2022

3年でバレる作り話というか、もうバレてる法螺話。

オリンピックの今年、日本はあるし。
2018年に戦争に巻き込まれなかったし。
201＊年に首都大地震も起きなかったし。

毎年懲りずに嘘を吐く「秘密のたからばこ」作者pic.twitter.com/WyglMAlnO6

— 秘密のたからばこは「2018年に戦争」だと脅してたけど。 (@qeLMy0lXUQ7N5PI) May 14, 2022